右心室

日々のいろいろをたまに書きます。 宣伝書き込み等は即刻削除します。

映画

去年の映画と部屋とワイシャツと私

パブリックエネミーズ」を去年中に見ました。

大恐慌時代に義賊的な振る舞いとカリスマ性で民衆に支持された伝説のギャング、ジョン・デリンジャーの波乱の生涯を描く。

ってお話。



物語の結構なキーパーソン(ジョンの身柄をFBIに売った女性)が、最後のほうで唐突に登場した印象です。

そこそこ面白かったけどちょっと長かったかな。

68点。

超光速映画記

最後に映画感想更新したのが9月になってます(汗)
更新途切れてから今までに見た映画はたったの

5本。

はぁ~。


あなたは私の婿になる
大笑いは無いが大外れでもない。安心して見られる。
72点

バラッド 名も無き恋のうた
ラストがねー。ちゃんとした伏線を張っていればアリだった。
65点。

ココ・アヴァン・シャネル
オドレイ・トトゥ素晴らしい。
70点。

イングロリアス・バスターズ
全体的に刺激が少ない。
65点。

理想の彼氏
かなり笑える。終わり方が微妙。
72点。

8月、9月(ぐらい)の映画

人気フィギュアの世界観を映画化「GIジョー」と、
松本人志監督「しんぼる」を見ました。


GIジョー

強烈な破壊力を持つ最強兵器「ナノマイト」が悪の組織の手に渡ってしまう。世界各地の精鋭を集めた史上最強の国際機密部隊「G・I・ジョー」が奪還作戦を展開する。

ってお話。


やや期待はずれ。

予告編の加速スーツを使ったアクションがメチャメチャ面白そうだったので期待していましたが、実際スーツを使ったアクションはものの15分で終わっちゃいました。

監督は「ハムナプトラ」や「ヴァン・ヘルシング」のスティーブン・ソマーズ。

2作で見せてくれたような脳味噌スカスカノンストップ激熱アクションは見られませんでした。

まあキャラにすごく個性があってそこは大変良くできました。

74点。


しんぼる

メキシコのプロレスラーは試合へ向かった。
パジャマを着た男が目を覚ますと白い部屋の中にいた。

ってお話。でいいの?


「期せずして神にさせられた男の話」って事?

相当狂った映画でした。最初はヒトケタ点数付けてやろうかと思いましたが、後から考えるとまあそこまで酷くはないような気がしたので、フタケタにしたげます。

醤油のくだりと犬が吼え狂うくだりはちょっとウケました。

29点。

エヴァン・ポッターと約束の報酬ウォーズ

カリスマ的人気アニメ第二弾「エヴァンゲリオン 破」と、
人気ファンタジー第六弾「ハリー・ポッターと謎のプリンス」と、
実話を基に描かれた感動作「HACHI 約束の犬」と、
真保裕一原作「アマルフィ 女神の報酬」と、
細田守監督「サマーウォーズ」を見ました。


エヴァンゲリオン 破

母の墓参りを終えたシンジはミサトの車での帰途、第7使徒に遭遇。エヴァンゲリオン2号機が出撃し、撃退する。2号機の搭乗者、アスカはシンジたちの中学校に転入し、シンジが暮らすミサトのマンションの新たな同居人に。戦いと学園生活を通じ、シンジ、レイ、アスカはそれぞれ心境の変化をみせていく。

ってお話。


うーん。なんだか分かりにくいなあ。

とりあえずレイとシンジがイイ感じになって、レイがパックンチョされて、シンジがうおお~って助けて、エヴァが神様的な何かになったことは分かりました。

空から落ちて来る使徒のキャッチは燃えました。

73点。


ハリー・ポッターと謎のプリンス

闇の帝王ヴォルデモートが世界で支配力を強め、その脅威はハリーたちのホグワーツ魔法学校にも及んでいた。ダンブルドア校長は、来たるべき戦いにむけての準備を施していく。

ってお話。


相変わらず上手くまとまってますね。6作目ということで大分演出に油が乗ってきた感があります。

回を重ねるごとに主人公達も大人になっていってます。彼らの青春模様と冒険部分とがもっと上手く混ぜ合わされば、もっともっと面白くなるのに、とかちょっと思っちゃいました。まあ今のままでも、ダメ!って訳じゃないですけどね。

76点。


HACHI 約束の犬

大学教授のパーカーは、駅で迷子になってしまった子犬を拾う。妻のケイトは最初は反対したものの、受取人も見つからなかったことから、やがて子犬は家族の一員に・・・。

ってお話。

予告編でリチャード・ギアが「Hey HACHI!!」とか言ってるのを見る度に吹き出しそうになるのを堪えてましたが本編はまあ良かったです。

オリジナルの「ハチ公物語」見たのはもう20年近く前の事なので、さすがに「泣いた」という記憶しかありませんが、まあどっちも劣らずの良い作品なのではないでしょうか。

ハチかわいい~。

78点。


アマルフィ 女神の報酬

イタリアで予告されたテロから日本人を守るため、外交官・黒田がローマに派遣された。ほどなくして、ひとりの日本人少女が誘拐される。事件の通訳担当となった黒田は、犯人からの電話を受けたことで、彼女の「偽りの夫」として事件に巻き込まれていくことに。

ってお話。


原作があまりにも面白かったためにうっかり映画も見てしまいました。

まあまあでした。後半は結構盛り上がりました。

キャラの掘り下げが足りなさ過ぎる感がありましたが、天海祐希が素晴らしかったので良しとしましょう。

77点。


サマーウォーズ

仮想都市OZ(オズ)が人々の日常生活に深く浸透している近未来。小磯健二は天才的な数学の能力を持ちながらも内気で人付き合いが苦手な高校2年生。彼は憧れの先輩、夏希から夏休みのアルバイトを頼まれ、彼女の田舎を訪れる・・・。

ってお話。


テンポも良いし、ウルッと来るし、ドキドキもするしの秀作です。

90歳のおばあちゃんから、13歳の子供まで、それぞれの人物がそれぞれの得意技で大きな敵に立ち向かっていく。こういう展開は純粋に面白いですね。中でも一番感動的なのはおばあちゃんの「人脈」。この映画を象徴する素晴らしいシーンだったと思います。

壮大な戦いのクライマックスが「花札」と「暗算」なのも面白かったです。

84点。

空洞映画感想

最近全く映画を観ていません。

うーん。

とりあえず手塚治虫原作の「MW(ムウ)」と、
日米合作のSFアニメ実写化第二弾「トランスフォーマー リベンジ」と、
人気SFアクションシリーズ第四弾「ターミネーター4」を観ました。


MW(ムウ)

政府が闇に葬った忌まわしき集団殺人事件の生き残りである2人の青年が、復讐に身を投じながら事件の真相に迫る。

ってお話。


まーこんなもんでしょう。原作には遠く及びませんが、ハナから期待してません。冒頭の追跡劇にあんなに時間をかける意味が分からない。クライマックスは呆れる位お粗末。米軍が無能すぎる。

もちろん頑張りも感じられました。結城役の男の人は普通にかっこよかったです。無表情な殺人鬼&銀行員が上手いねー。

結城と賀来神父の今で言うボーイズラブな関係も、可能な限り描き切ろうとしてる苦心が伺えました。生々しくし過ぎると客が引いちゃうからね。

61点。



トランスフォーマー リベンジ

悪の一味ディセプティコンが復讐のため新たな仲間と共に再び地球へ襲来。正義の集団オートボットと壮絶な戦いを繰り広げる。

ってお話。


前回よりもいろいろな面で質は高いようです。

バトルシーンも見やすくなったし。

冒頭のお母さんの号泣シーンがちょっとした伏線になっているのは、ジンと来ました。

やっぱメカはかっこいいよ。メカは。

72点。



ターミネーター4

2018年。「審判の日」を生き延びた人間たちは抵抗軍を組織し、スカイネット率いる機械軍との死闘に身を投じていた。そんなある日、抵抗軍の一員であるジョンはマーカスと名乗る謎の男と出会う。彼は記憶を失くし、脳と心臓以外すべてが機械化されていた・・・。

ってお話。


かなり良かったです。期待を大幅に上回る面白さ。

前作までは、本当ならターミネーターが存在しない世界に一体だけ現れて大暴れという形でしたが、今作からはロボット達が世界中で暴れ回る荒廃した未来。「一体だけ」という縛りが解けて、様々な種類のターミネーターが徒党を組んで襲い掛かってきます。怖いです。こんな奴に追われたらおしっこちびります。否、全漏らしですね。

アクションもかなり燃えますが、「人間とは?」という重厚なテーマも見ものです。

前作までとリンクするシーンが多数あり、それも楽しめました。

88点。

逃げろ!現実から!

ミッキー・ローク主演「レスラー」を観ました。

往年の人気プロレスラー、ランディは、30年たった現在も老体に鞭打ちながら小さな地方興行に出場して細々と現役を続けていた。そんなある日、長年のステロイド常用がたたって心臓発作で倒れたランディは、ついに引退を余儀なくされる…。

ってお話。

おおおおお。

俺にはこんな生き方は出来ません。

こんな人生だけど、ここまで頑固一徹を貫けるのは、ちょこーっとだけかっこいいと思いました。でもこんな人生嫌デス。

ミッキー・ロークのはまり役っぷりは凄かったです。

当初はニコラス・ケイジが役をやる予定もあったそうですが、最終的にニコラスじゃなくてよかったと思います。

70点。

きょぞ

あ、随分前に書いた日記をあげるの忘れてました。4月下旬に書いたヤツです。


ルクセンブルクにあった実在の銀行をモチーフに描かれた「ザ・バンク 堕ちた巨像」を見ました。

インターポール捜査官ルイは、不審な資金の流れがあるとの極秘情報を得て、国際銀行IBBCの捜査に当たっていた。ルイはベルリン、ルクセンブルク、ミラノなど各地を飛び回り実態を探っていくが、行く先々で狡猾に証人、証拠が消されていく・・・。

ってお話。


まー個人的には主人公が解決に一歩でも近づくという救いのある終わり方の方が好きですが、現実世界はこんなもんでしょう。悪の力は桁違いなのです。

血も凍るような冷酷さで邪魔者をゴミのように次々と葬り去るIBBCと、正義を貫く為に絶望的な戦いを挑むエージェントの戦いは燃えます。

70点。

マラソン映画感想

以下は普通の映画感想。「続きを読む」からは、ドラゴンボール「ドンピシャ世代」の俺が愛をこめて書くスペシャルエディションです。


全アラサー男女が待ち望んだ超大作「ドラゴンボール エボリューション」を見ました。

7つ全てを手にした者は、どんな願いでも叶うという「ドラゴンボール」をめぐる孫悟空と悪の大王ピッコロの戦いを描く。


ってお話。

これは・・・ヤバいです。

何と言うか・・・。

「ドラゴンボール」とは別物というのは重々覚悟していたので「ドラゴンボールのカケラもありませんでしたが、独立したアクション映画としてはまあまあ楽しめました。 71点。」とかになるだろうと思っていたのですが・・・。

話がちょいちょい壊れる。世界観あいまい。設定あいまい。キャラにインパクトなし。

純粋に、映画としてつまらなかったです。

18点。 続きを読む

3月のライオンじゃなくて映画

ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン出演「オーストラリア」と、
クリント・イーストウッド監督、アンジェリーナ・ジョリー主演「チェンジリング」と、
トム・クルーズ主演「ワルキューレ」を見ました。


オーストラリア

異国の地に降り立った英国貴婦人が、広大な旅の中、粗野なカウボーイとの運命的な出会い、先住民アボリジニとの交流などの未知なる経験を通して新たな自分を見出していく姿を描く。


ってお話。

オーストラリアの壮大な大自然と激動の歴史。「風と共に去りぬ」っぽいラブロマンス。それぞれの人物の心のふれあい。

とまあ盛り沢山な映画です。

後半よりも前半のヤマ場の方が盛り上がった気が若干しますが、ニコール・キッドマン綺麗だし、ヒュー・ジャックマンかっけーし、満足のいく秀作だったとは思います。

78点。


チェンジリング

シングルマザーのクリスティンは、9歳の息子ウォルターを女手一つで育てている。ある日仕事から帰宅すると、息子は忽然と姿を消していた。警察に通報した5ヶ月後、ウォルターが見つかったという朗報が入り我が子を迎えに行くが、そこに居たのは息子とは別人の全く見知らぬ少年だった…。


ってお話。

ここまで悪役に腹が立つ映画も最近珍しいです。血も涙もなくあの手この手で主人公達を妨害するクズ野郎でした。この映画のMVPはA・ジョリーではなく、ジョーンズ警部役の人だと思います。

しかしこんな出来事が実際にあったとは…苦しくて悲しくて背筋が寒くなりました。

81点。


ワルキューレ

非人道的なナチス政権に疑問を抱き反乱分子となったドイツ将校が同志と手を組み、ヒトラー暗殺計画に及んでいく過程とその顛末を描く。


ってお話。

とても良かったけど、ちょっと惜しい。

この映画は「作戦が遂行されるまでと、成功するかどうか」に結構時間を割いています。が、我々はこの作戦が失敗する事を既に知っているので、そこに重きを置いてもなぁ。それなりにハラハラドキドキはしましたけどね。

それより、「家族との絆」とか「祖国への忠誠」とかをもっと掘り下げた方が良かったんじゃないかな~?なんて思いました。

や、いい映画です。こんな人達がいたなんて知らなかったし、最後は感動しました。満足です。ほぼ。

77点。

映画に行きたい!

映画見に行きたい!です。
見たい映画が終わっちゃうよ~。

20世紀少年第二章と、慰めの報酬とチェンジリングが見たいです。

あと、スラムドッグ・ミリオネアも見たいです。最初に予告編見た時「これはかなり面白そうだな」と思ったんですが、アカデミー賞受賞しました。

絶対見ます。

あと、「おくりびと」もほ~んのすこ~し見ようかと考え中です。



さて、今月見た映画をまとめてアップ。と言っても2つだけですが。


ABBAの名曲てんこ盛りのミュージカル「マンマ・ミーア!」と、
チェゲバラを描いた二部作の後編「チェ 39歳別れの手紙」を見ました。


マンマ・ミーア!

ギリシャで小さなホテルを営む母と2人暮らしのソフィは、結婚式を明日に控えていた。彼女には「父親とヴァージンロードを歩きたい」という夢がある。ソフィは母の昔の日記から父親であろう3人の男性を探り当て、母に内緒で結婚式の招待状を送ってしまう。

ってお話。


「子供が嫁いで、これから自分の時間を持とうとしているミドルエイジの女性達」への映画ってとこでしょうか。
序盤から「マンマミーア!」「ダンシングクイーン」「チキチータ」などの超名曲が惜しげもなくバンバン登場します。バンバン歌って、ガンガン踊る楽しい映画です。
高すぎるテンションに時折振り落とされますが、最後は綺麗にまとまってて、無難に楽しめる作品ではないでしょうか。

78点。



チェ 39歳別れの手紙

キューバ革命に多大な功績を残したゲバラ。しかし、キューバでの地位や市民権を放棄し、彼は忽然と姿を消す。

ってお話。


前作にも今作にも言える事ですが、この映画は彼のごく身近な身辺の出来事の描写に始まり、彼のごく(略)に終わります。

彼は今、国際情勢のどういう立ち位置にいるのか。彼の行動により社会はどのように変化したのか。といった広いアングルではほとんど描かれません。最初と最後にチョコッと触れてくれる位かな。

この映画に求めていたものが違うので、「悪い映画」とは思いませんが少なくとも俺はあまり楽しめませんでした。

55点。
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